10年後の親の介護を見据えて思う事

本日のテーマは『10年後の親の介護を見据えて思う事』です

リマくんもいつの間にか40代後半となり、父親は79歳、母親は72歳になりました

親はいつまでも元気だと思い込んでいましたが、実家に帰省するたびに年を取ったなあと感じることも多くなりました

あと何回会えるのか、あと何回親孝行できるのかと考えると寂しくなります

父親は一年中自家菜園で野菜や果物を育て腕はプロ級、母親は花の栽培や習い事と趣味に没頭しています

ありがたいことに、まだ介護は当分の間必要なさそうですが10年後は分かりません

頭も身体も元気なうちに美味しいものをいっぱい食べさせてあげたい

先日は松阪市の和田金で食事をしました

和田金は特別な日にしか来れない三重県の人にとって特別な場所です

そう思ってるのは自分だけか？

3歳～4歳の時に亡くなった祖父・祖母も一緒に家族親せきと来たことを覚えている位に特別な場所なのです

そしてもっと色々な話をしたい

万一介護が必要となった場合、親が望むなら設備環境のいい施設に入れてあげたい

妻の両親の介護も同じ考えです

その時にポンと楽に一時金何千万円や月々高額な利用料金を出せるだけの実力を付けたいと思います

今でも所有している一棟アパート・マンションを売却すれば数千万円捻出することはできますが、楽にポンと出せるというレベルではありません

改めてサラリーマンだけでなく、不動産投資を13年間頑張ってきて良かったと思います

サラリーマンの収入だけでは親の介護に数千万円ポンとだすのは難しいですからね

不動産投資を始めて本当に良かったと思っている『リマくん』は下記の思いで、ブログを運営しています

これからもブログの応援を宜しくお願いします！