不動産投資で買いたい病にかかっていませんか‼?

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不動産投資をおこなっている多くの不動産投資家が患う病気があります

それは『不動産買いたい病』

リマくんも「不動産買いたい病」を患っていることは十分に自覚しています

新規購入物件の引き渡しが終わると次の物件が欲しくてウズウズしてくるので、完全に陽性です (^-^;

ギャンブル中毒の人がパチンコ屋にいけないと、ウズウズしてくる症状に似ているような気もします

なぜ「不動産買いたい病」を患うのか?

これまでの不動産投資の経験から不動産を買えば絶対に儲かると脳が勝手に判断するからだと思います

1棟目は優良不動産を購入できた人が「不動産買いたい病」を患い、負動産を購入してしまい不動産投資に行き詰まる事例は多々あります

すべての不動産投資家は「不動産買いたい病」と日々戦いながら生きていくしかないのです

 

不動産買いたい病の具体的症状
  1. 良さそうな物件を見つけるとワクワクする
  2. 現地調査をするとワクワクする
  3. 買付証明を入れるとワクワクする
  4. 購入できた満足感に浸るのが好き
  5. 満室にする為の戦略を考えるとわくわくする
  6. リフォームして素敵なお部屋になったのを見るのが好き
  7. 通帳の残高が毎月増えていくのを見るのが好き
  8. 売却したらいくら手元に残るかシュミレーションすることが好き

 

「不動産買いたい病」の具体的症状に当てはまる不動産投資家も多かったと思います

ウクライナ情勢やアメリカの大幅利上げ観測により日経平均株価も25000円を割り込み、景気の先行きが見通せない状況になってきました

このような時は「不動産買いたい病」の症状を上手くコントロールすることで、積極的な購入は控え自己資金を温存し、本当にいい物件があったら購入する位のスタンスで臨みたいと考えています

 

 

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