投資をやるリスクとやらないリスクどちらが大きいか?

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新型コロナウイルス禍の長期化を受け、上場企業による希望・早期退職の募集が増えている。2021年に入ってからの募集人数の合計は6月上旬、昨年より3カ月早く1万人を超えた

ホンダが今年度から開始した55歳以上の従業員の退職・転職を優遇する制度に、2000人以上が応募していたことが6日報道されました  電動化や自動運転といった次世代技術への対応が急務となる中、希望退職の実施を機に技術者などの世代交代を急ぐ。

近年は上場企業でさえ、またホンダのように業績が不振でなくてもリストラを積極的に行う企業が増えています

投資をやらないリスクが大きくなってきていることに気が付いた20代・30代が多くなってきている印象です

40代・50代は責任のある仕事を任されており投資どころではない・子供の教育費にお金がかかる理由で本格的な投資に踏み込めない人が多数だと思います

20代・30代でリスクを取り投資できない人は、40代から急に投資を始めることはまずできないのが現実だと思います

投資は損をすることもありますが、トータルでは勝てるものだと思います

不動産投資に多くの20代・30代の若い世代の人が興味を持っていますが嬉しいことだと思います

下記の投稿も参考にしてください

 

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