2021年不動産収入等の収支内訳について

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今年も残り13日となってきましたので、2022年2月16日から始まる確定申告に備え、やよいの青色申告ソフトを使い、1年分の収入と経費を整理し、ほぼ2021年分の収支の明細が出揃いました

現在静岡県内でアパート・マンション6棟・戸建10棟 合計83室また野立太陽光1か所・アパート屋上での太陽光発電7か所(合計178.55KW)を所有しています

 

2021年損益計算書内訳

収入金額

  • 賃貸料 3498万円
  • 太陽光の売電金額 638万円

合計4136万円

 

必要経費

  • 租税公課(固定資産税、不動産取得税)220万円
  • 損害保険料 100万円
  • 修繕費(大規模修繕は減価償却へ) 146万円
  • 減価償却費 1624万円
  • 借入金金利 218万円
  • 水道光熱費(共用部照明電気代、水道代) 66万円
  • 管理費(管理会社の管理費、浄化槽清掃、ゴミ回収費) 366万円
  • 通信費(ネット無料化) 88万円
  • 町内会費 35万円
  • 支払手数料(募集店への仲介手数料・広告費)130万円
  • その他経費 150万円

合計3143万円

 

所得金額

収入金額4136万円-必要経費3143万円ー青色申告特別控除65万円=928万円

 

来年の確定申告では不動産収入等の所得金額は928万円となり、給与収入と合算されて税率に応じた所得税・住民税を納付することになります

しかし所得金額928万円というのは、確定申告上の利益というだけであり、928万円が手元に残った訳では決してありません (^-^;

 

1年間で手元にいくら現金が残ったかを計算するにはキャッシュフローベースで計算する必要があります

2021年キャッシュフロー内訳

収入金額

  • 賃貸料 3498万円
  • 太陽光の売電金額 638万円

合計4136万円

 

支出金額

  • 租税公課(固定資産税、不動産取得税)220万円
  • 損害保険料(2物件購入の為) 120万円
  • 修繕費(減価償却計上分100万円追加) 246万円
  • 融資元金返済分 2280万円
  • 借入金金利 218万円
  • 水道光熱費(共用部照明電気代、水道代) 66万円
  • 管理費(管理会社の管理費、浄化槽清掃、ゴミ回収費) 366万円
  • 通信費(ネット無料化) 88万円
  • 町内会費 35万円
  • 支払手数料(募集店への仲介手数料・広告費)130万円
  • その他経費 150万円

合計3919万円

キャッシュフローは今年1年で約200万円でますが、来年の確定申告で所得税・住民税の納税を行う必要がありますので、ほぼ残らないことになりそうです

キャッシュフローが今年1年かけてほぼ残らないのですが、無意味な1年間だったのかというと、まったく違います (^_^)

融資元金2280万円を返済しましたので、借入が2280万円減りました(あと5年で完済予定です)

所有不動産の資産価値は1年間で変わっていませんので、2280万円純資産が増えたことになります

 

確定申告上の所得金額も融資を受ける際に大事な数字の部分になりますが、実際のキャッシュフローがどうなっているかを理解していないと、思ったほどお金が手元に残らない現実に悩むことになりかねません

やよいの青色申告ソフトを利用すれば不動産投資の初心者でも簡単に確定申告書を作れます

また自分で確定申告書を作ることで不動産投資に必要な数字の部分にも強くなってきますので、税理士に丸投げしないでチャレンジしてみてください


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