収益物件投資

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誤解されやすい不動産投資

10月4日にヤフーニュース(毎日新聞)より配信された【高年収外資系社員「もう一つの安定収入」を目指す理由】 ヤフーニュースで配信されましたので、記事を読まれた方も多かったのではないでしょうか?
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インフレかデフレかは不動産投資には関係ない

経済学のセオリーでは、デフレであれば現金で持っているのが正解、インフレならば株や不動産の実物資産を持っているのか正解と言われることが多いのですが、現在の日本の収益不動産はインフレでもデフレでも利益が出せる最強の投資先と言えます
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新規取引金融機関の開拓について【不動産投資】

不動産投資の規模拡大は、いかに多くの金融機関と良好な関係を築いていけるかが勝負となります。 3年位前より金融機関の不動産投資に対する融資姿勢も厳しくなってきましたので、新規取引銀行開拓をどのように進めていけばいいのか真剣に考えるようになりました
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返済比率と残債利回りという考え方

投資用不動産の購入を検討する際に返済比率を計算し無理なく返済できるのか確認する投資家は多いと思います。返済比率は不動産投資の安全性を測るもっとも重要な指標です。 返済比率は不動産投資において重要な指標の一つである事には違いありませんが、返済期間を長期化するほど返済比率は低くなりますので、『残債利回り』という考え方で補足する必要があります
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サブリース業者の支払い遅延問題

知り合いの不動産投資家から『全国展開している不動産会社のサブリース家賃の支払い遅延問題』が発生していることを知りました。 不動産投資家は金融機関から融資を受けて投資用不動産を購入していることが多く、家賃の入金が遅れても、融資の返済は待ってくれませんので死活問題です
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家賃も遂に上昇傾向か⁉【地方一棟アパート・マンション】

2018年頃から首都圏の家賃が上昇傾向にあると言われてきました。 しかし地方の家賃相場は下げ止まり感はここ数年あったものの、上昇している実感はありませんでした。 本日空室の入居対策の打合せで募集店2店舗を回りましたが、これまでとは明らかに違う風向きを感じました
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『中国恒大集団』問題の不動産投資家への影響

資金繰り難に陥っている中国の不動産開発大手、中国恒大集団の社債利払い日が迫る中、投資家は多額の債務不履行(デフォルト)が発生する可能性に戦々恐々としています
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サラリーマンが不動産投資をするメリット・デメリット

サラリーマン兼不動産投資家のリマくんが考える『サラリーマンが不動産投資をするメリット・デメリット』を解説します 【メリット】 1.サラリーマンの仕事に集中できる 2.金融機関から融資を受けやすい 3.経費計上・損益通算により節税対策ができる 4.インフレ対策になる 5.生命保険の代わりになる 6.老後の年金対策になる 7.管理は管理会社に依頼できるので手間がかからない 8.安定的な収入を得られる 9.経費が使える 10.本業以外の事業を持つことにより金銭的・精神的な余裕が生まれる
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業者から優良物件を紹介される不動産投資家とは?

リマくんは11年間の不動産投資でアパート・マンション6棟、戸建10棟合計83室を購入してきました。 不動産投資を始めた頃は『楽待』『健美家』『アットホーム』等のネット情報中心に物件を購入していました。 最近は不動産業者から優良物件を紹介頂き購入する機会も増えてきました。
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不動産投資で破産するタイプ7選【スルガ銀行損害賠償請求訴訟から考える】

スルガ銀行から融資を受け中古アパートやマンションなどの1棟物件を購入した334人が8月末総額700億円強の損害賠償をスルガ銀行に請求しました。 損害賠償を請求した334人は、家賃収入よりローン返済額が上回っており実質破綻状態であることが分かりました
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